犬のカタログ

成美堂出版の
「日本と世界の犬のカタログ」。
2008年版が先日、本屋に
山積みにされていました。
この本は、純血犬種の登録を
取り仕切っている
「ジャパン・ケネル・クラブ」の
登録頭数ランキング順に
犬達を紹介しています。
気になるシベリアンハスキーは
最新ランキング(2006年の
登録頭数)で、33位。
一時期は、大きく順位を
下げましたが
ここ数年はじわじわと
上がってきている様です。
でも、これ位の順位が
ちょうど良いと思いますね。
もう、無いとは思いますが「ハスキー・ブーム」なんて、二度と起こって欲しくないですね。
おだやかな地位を手に入れたハスキーという犬種が
再び、アホな日本人に ほんろうされる姿は決して見たくありません。
現在、飼っている方々は本当にハスキーが好きで
大事にされているんだろうな、と思います。
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男の子、馬に噛まれる
馬好きにとっては残念なニュースが。
佐賀の観光牧場で3才の男の子が馬に指を噛まれ、
骨が砕ける大ケガをしてしまったらしいのです。
柵は二重になっていて1メートル程の間隔があり、
エサはその間に落としてもらう事になっていた様です。
このニュースを聞いて私がまず始めに感じたのは「親は何してたの?」
という素朴な疑問。
近くでちゃんと見守っていたけど噛まれちゃったんでしょうかねぇ。
だとすれば、随分とおっちょこちょいな親御さんということになるんでしょうか?
牧場側もルールの周知がいまひとつ徹底されていなかった様です。
動物のいる施設は何と言っても子供達がメインのお客さんなのだから、
もう少し思いやりのある環境造りをして欲しいものです。
大人がしっかりしてくれないと、こういう事が起きてしまうんでしょうね。
佐賀の観光牧場で3才の男の子が馬に指を噛まれ、
骨が砕ける大ケガをしてしまったらしいのです。
柵は二重になっていて1メートル程の間隔があり、
エサはその間に落としてもらう事になっていた様です。
このニュースを聞いて私がまず始めに感じたのは「親は何してたの?」
という素朴な疑問。
近くでちゃんと見守っていたけど噛まれちゃったんでしょうかねぇ。
だとすれば、随分とおっちょこちょいな親御さんということになるんでしょうか?
牧場側もルールの周知がいまひとつ徹底されていなかった様です。
動物のいる施設は何と言っても子供達がメインのお客さんなのだから、
もう少し思いやりのある環境造りをして欲しいものです。
大人がしっかりしてくれないと、こういう事が起きてしまうんでしょうね。
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